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いつでも美味しい水が飲める。思いっきり外で遊べる。
そういったことを疑問に思ったことはありますか?

初めまして。
僕はここ環境衛生科学研究所の案内人ピリ蔵です。
僕たちの仕事について皆さんに知って頂くお手伝いをさせて頂きます。

さて、最初の質問の答えは「いいえ」と答える方が多いのではないでしょうか?
僕もそうです。

蛇口をひねれば飲める水が出てくるのは当たり前のことだし、
海水浴場の水が泳げないくらい汚いかもなんて疑問に思ったこともありません。

では、なぜこういったことが“当たり前”になっているのでしょうか?

それは、私たちのまわりの水や空気や土壌には、
基準が決られていて、「それが守られているか」を、
検査して、安全を確認しているからです。

こういった事を僕たちはしています。

「分析して証明する」というと少し堅苦しく聞こえるかもしれませんが、
例えると、僕たちは環境の健康診断書を出しているようなものです。

このような業種を、一般に「環境計量証明事業」と言います。

ここからは、そんな僕たちの仕事の流れをご紹介します。

試料の採取

試料の採取 まずは分析するサンプルを取りに行きます。

採取する場所は海や川、工場、温泉、プール、井戸、トイレとさまざまです。
また、計る対象によってはその場で測定をするものもあります。
こういった現場は、水の中だったり、高い所であったり、熱い所であったり、臭いがきつい所であったりと過酷な場所も多く、大変な仕事です。

サンプルは自分たちで採りに行く以外にも、お客様が採って持ってきて下さったり、送って頂いたりもします。

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分析

分析 次はサンプルを分析します。

分析する方法はほとんどが法律で定めされていて、それに基づいて行います。

試料は同じ水でも性質や状態もさまざまなので、そういった要素も考慮しながら、正確・適格に分析します。

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報告書作成

報告書作成 最後にそれらの結果を「報告書」にまとめます。

分析した結果を間違いなく入力して仕上げます。
細かいさまざまな数値や単位が並ぶので、すごい集中力が必要です。

また、報告書の結果次第では、解決策のご提案(コンサルティング)などを行うこともあります。

いかがだったでしょうか?


少し僕たちの仕事を身近に感じてもらえたでしょうか?

水や空気や土が汚れているかどうかは見た目では分かりませんよね?
僕たちはそれを計って、目に見える数値にして、皆さんに安心・安全をお届けしています。

そして、これからも・・・

“当たり前”のことを疑問に思われないように、
日々現実と向き合いながら、環境の未来を考えていきます。

地図 工事現場 浄水場 プール ビル ゴルフ場 排水 工場内 排ガス 海・川 海の中 環境大気 温泉

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